2013年12月1日日曜日

上祐史裕について

昔流行ったようなのでいくつか動画をみた。
95年当時には、その場で、すぐにしゃべるべき内容を思いつく反射神経はずば抜けていたように思う。
 最近は、空気を読んで適切な答えを答える能力にはさらに磨きがかかっているように思う。
話題のそらし方、まずい質問にはま正面から答えない、ことは徹底されている。
英語の答弁に関しては、発音は良くないが、文章が作れていること、はっきりとしゃべることは訓練されていた。
それはノンネイティブが公に向かってしゃべるときに重視されるポイントではあると思う。

百点を取る能力がある場合に百点を取るのがベストか?

昔「レジンミルクキャスト」というラノベを呼んでいた時に、主人公が、全ての科目で百点を取ることはたやすいが、あえて空気を呼んで七十点をとるようにしているという内容のことを言っていた気がする。
自分が高校のときには全力で百点を目指すべきという発想しかなかったので、学校という社会にいる一員として生き残るという目的において、百点を目指すよりも、あえて力を抑圧して七十点を取るようにした方が、生存確率が最大化されるのではないかという考えがあること自体に驚いた。
もちろん現実問題として最適解とは思えないが。
また、高校を出た後のことも考慮すれば、どちらが最適解かは分からない。
目の前の定期試験に時間を投資しすぎるのはあとあとまずく なるかもしれないという危機感に基づいたバランス感覚はもっているべきだっただろう。