まず最初にさやかの物語と、ほむらの物語が独立してつくられたのではないか。それらを一つの物語と統合するために、
説明役として巴マミ、QB、そして最後のまとめ(オチ)のために鹿目まどかが用意された。
こういう見方をすると、シナリオの骨格としては杏子のいる必然性はなくなる。
杏子がでることでより世界が深まったし良かったと思うが、物語の必然性からすると余分思われる。
うがった見方をすれば、12話の枠におさめるための尺稼ぎとも思える。
枠にとらわれず自由に作れたとしたら(商業作品である限り絶対にあり得ないことだが) 杏子を省くことで
より骨格がすっきりとしたストーリに出来たかもしれない。
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